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マスク時代こそ!ますます好印象を与える顔へ!

こんにちは、スタッフの山崎です。

 

外出自粛や在宅ワークの増加などで、

私たちのライフスタイルは一変。

人と直接会う機会が減りました。

 

 

実際に会っていても、マスクをした状態。

以前とはずいぶん様子が変わりましたね。

 

なかなか人と会えない、

会っても顔の半分は見えないまま……。

 

でも、こんなときだからこそ、

オンライン映えするメイクを楽しんだり、

おこもり美容を楽しんだりと、

美容を通じて前向きに過ごしたいもの。

 

マスク時代だからこそ、好印象を与える顔を意識すると、

楽しい気持ちで過ごせると思いませんか?

 

そこで今回は、3つの提案です。

簡単なことばかりなので、ぜひお試しください。

 

(1)目元をぱっと明るく!

 

マスクをしていると、特に目立つのが「目元」。

ぱっちりとした表情豊かな目が理想ですね。

 

 

ところが在宅ワークにより、疲れ目が急増。

蒸しタオルやホットアイマスクで、

集中的に温めるのが理想ですが、

手を当てて温めるだけでも効果があります。

 

近くを見たり、遠くを見たりするのも、

目の疲れをとるのに有効です。

ぜひ合間に取り入れてみてくださいね。

 

(2)入浴中の泥パックで顔くすみを解消!

 

マスクで顔が隠れるからこそ、

透明感のある、明るい顔色でいたいものですよね。

 

在宅ワークで通勤時間が減った分、

時間にゆとりができた方も多いことでしょう。

バスタイムを使ってゆっくりと、

泥パックをしてみてはいかがでしょうか?

 

 

泥の吸着力で、毛穴汚れや古い角質が落ちれば、

ぱっと明るく、クリアな顔色にトーンアップ。

泥にはミネラルもたっぷり含まれているので、

お肌への栄養補給にもぴったりですね。

 

 

(3)噛筋ほぐしで、表情豊かに!

 

マスク生活が始まってから、

表情が硬くなったと感じていませんか?

 

その原因は、表情筋を使う機会が減っていること。

マスクがあると、話すときもモゴモゴしますし、

大きく笑おうと思っても、笑いにくいですよね。

 

目元が重要とはいえ、表情が乏しくなると、

どんよりとした印象を与えてしまいます。

 

そこで、取り入れてほしいのが「咬筋ほぐし」。

咬筋とは、食べ物を噛むときに動く筋肉。

すき間時間にほぐしてあげましょう。

 

コロナ禍により、大きな変化を強いられた私たち。

でもある意味、美容を見直すいい機会かもしれません。

 

ぜひ当院の小顔矯正もご利用ください。

目元や頬などの凝り固まった筋肉をゆるめ、

豊かな表情がつくりやすくなるはずです。

 

皆さまのご来院を心よりお待ちしております。

03-6277-5280

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