こんにちは、スタッフの山崎です。

 

妊娠中のむくみでお悩みの方、とても多いですよね。

その理由は、ホルモンバランスが変わるため。

皮下組織に水分をためやすくなり、むくみやすくなるのです。

 

妊娠中にむくむことが多いのが、手や足。

さらには顔も、むくみやすい場所の一つです。

顔むくみを解消するためのポイントを2つ紹介しましょう。

 

（１）蒸しタオルで血巡りを良くする

妊娠中に限りませんが、血液の流れが滞りがちになると、

むくみやすい状態になります。

そこで活用したいのが「蒸しタオル」です。

 

蒸しタオルは、濡らしたタオルをしっかりと絞り、

電子レンジで1分ほど加熱すれば完成。

もちろん湯に浸したタオルを絞って使っても構いません。

 

蒸しタオルを顔にのせ、優しく手でおさえましょう。

濡れたままだと肌が乾燥しやすくなるので、

終わった後は保湿ケアも忘れず行ってくださいね。

 

 

（２）酢を賢く使って塩分控えめに

塩分の摂りすぎも、むくみにつながります。

かといって、塩を少なくすると物足りない……。

 

そこでうまく活用したいのが、調味料の「酢」。

酸味が塩気を引き立て、料理に旨みとコクも加えます。

上手に使うと減塩につながる便利な調味料です。

 

おひたしは酢を入れることで醤油の量を減らせますし、

焼き魚も塩を控えめにして、酢をかけてみましょう。

さっぱり美味しく食べることができます。

 

ドレッシングも、市販の物は意外と塩分が多め。

酢を使って、塩分控えめの自家製ドレッシングを作ると、

野菜も安心してたっぷり食べられます。

 

レモン果汁を絞ったり、冬なら柚子果汁を絞ったり、

柑橘類の香りを加えると、風味も増しておすすめです。

 

ぜひ普段より塩分を控えめにして、

必要に応じて顔も温めて、むくみ解消を目指してくださいね。

 

それでもスッキリしない……そんなときは、

当院の小顔矯正をご利用いただくのもおすすめです！

施術を受けたお客さまからは、こんな声もいただきます。

 

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妊娠してからハイフなど受けれず、顔のたるみやもたつきが

気になっていましたが、施術していただきスッキリしました。

帰宅してから、主人も目がぱっちりしたと言ってくれました。

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妊娠中の顔むくみでお困りの方、ぜひ当院にご相談ください。

ご来院を心よりお待ちしております！